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難削材加工の加工革新「シンクロドライビング」を開発
2014/11/14

オークマは、難削材加工の生産性を飛躍的に向上させる新技術「シンクロドライビング」を開発しました。

「シンクロドライビング」は、刃先のバラつきでチッピングするなど工具の振れ問題を工具の回転と送り速度を最適制御:シンクロドライブ することで、工具の一刃当たりの切削力を均等化し、解決します。
加工条件の向上、加工時間短縮による生産性向上と、工具寿命を飛躍的に延ばすことで、投資コストの大幅削減を実現します。

チタン材加工の場合、25%の加工条件向上に加え、工具のチッピング(刃先の折損)が激減し、工具一本あたりの切削除去量が大幅に向上します。

また、従来チッピングを回避する為に使用していた高価なソリッド工具に対して、インサート式工具で難削材加工の高生産性加工が可能となり、工具費を1/5~1/10に削減可能です。

5軸制御マシニングセンタ及び複合加工機に適用し、航空機市場を中心とした世界の需要に加工革新をお届けします。


工具一本あたりの切削除去量(工具寿命)

チタン材加工時:2.3倍
チタン材加工時:2.3倍

ステンレス材加工時:5.2倍
ステンレス材加工時:5.2倍

OPEN POSSIBILITIES
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