OKUMA OSP 50 YEARS

機・電一体のオークマ

Total Solution

オークマは、制御装置をはじめモータ・サーボドライブユニット・検出器に至るまで、すべて自社開発しています。

工作機械の高いポテンシャルを最大限引き出すためには、数値制御(NC)装置のみならず、モータ、サーボドライブユニット・検出器などのユニットを最良の状態で組み合わせる必要があります。オークマではこれらのユニットをすべて自社開発することで、高性能かつ最も調和のとれた制御を実現しています。工作機械の高品質・高精度を支えるNo.1コンポーネントシステムです。

Okuma Sampling Path Control

電源を切っても「現在位置」を失わない

絶対位置検出方式

オークマの数値制御装置への信頼を確立した、現在にまで受け継がれる基本理念です。

1963年、絶対位置検出方式のNC装置(OSPⅢ)を開発。日本で唯一の、工作機械とNC装置の両方を製造する機電一体メーカーの幕開けとなりました。
原点復帰が不要でシーケンス復帰(加工中断後の途中起動)が可能な絶対位置検出方式は、お客様の利便性を考えれば絶対に譲れない基本機能です。しかし、商用の半導体メモリがまだ製品化されていない当時、電源を切っても「現在位置」を失わない絶対位置検出方式は夢の技術でした。工作機械の理想を追い続け、生産現場を見続けてきた工作機械メーカーの意地とプライドが夢を実現しました。
バッテリーレスの絶対位置検出方式は、長い間電源を切った後でも、また電源が切れた状態でも「現在位置」を見失わない安心の位置検出方式です。

変化するニーズ、シーズに柔軟に対応する

ソフトウェア可変

工作機械のライフサイクルに対応できるNCを創ることが工作機械メーカーの努めであると考えています。

1972年、ミニコンピュータを内蔵した世界初の実用化CNC(コンピュータライズドNC) OSP2000シリーズを開発しました。
1970年当時のNC装置は、制御する機械用に回路を専用設計して、配線・組み立てを行う”ハードワイヤードNC”で、仕様の変更やオプションの追加対応に膨大な時間を費やしていました。そこで回路をソフトウェアに置き換えることで、仕様変更やオプション機能の追加に容易に対応出来るようにしました。
ソフトウェア可変は、工作機械を何年も使われる中で、お客様の操作方法や加工技術が変化していくことを見越して企画されたもので、開発当初はかなり先進的な考え方でした。

OSP2000:世界初の実用化CNC(コンピュータライズドNC)

OSP2000:世界初の実用化CNC(コンピュータライズドNC)

新世代知能化CNC OSP suite

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新世代エネルギーシステムCNC ECO suite

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114年の歴史と工作機械を知り尽くしたOKUMAならではの強み

OSP誕生50年の歴史

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工作機械メーカーが創るNCの開発とその変遷

(PDF形式:1.61MB)

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