ニュースリリース
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立形マシニングセンタシリーズが累計出荷30,000台を達成
2007/6/22
この度、立形マシニングセンタシリーズが累計出荷台数30,000台を達成し、 6月21日に可児工場において記念式典を行いました。 立形マシニングセンタシリーズの歴史は、1980年にMILLAC-5VA、 翌81年にはMC-5V/6Vと販売を開始して以来27年となります。 以降、金型加工や自動車部品を始めとする多くの分野で高剛性・高速・高精度が評価 され、あらゆる産業用の部品加工に採用され活躍しております。 現在のシリーズ展開は極めて豊富で、テーブルサイズは400×630mmから 1,050×3,050mmまでをカバーし、合計29機種になります。 今後も、一層の高速・高精度化の追求と、新たな加工技術の開発に努め、 幅広い業種のお客様の要望に応え続ける製品のご提供を目指してまいります。



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