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世界初 最適な加工条件を自動で探索する
オペレータ支援機能 加工ナビを開発
2009/10/23

切削加工におけるいくつかの問題点を解決する新技術を、オークマは知能化技術として開発してまいりました。
ひとつは熱変位。サーモフレンドリーコンセプトは熱変位による加工寸法の変化をおさえて、驚異的な精度安定性 を実現しました。ふたつめは機械操作における衝突干渉。アンチクラッシュシステムは加工室内での構造体の動きを 3次元シミュレーションし、衝突干渉を事前に検知し動作を止めることによって防止します。動作予測のつきにくい複合 加工機などの段取作業の時間を、飛躍的に短縮します。
そして第3が切削条件の設定。これを解決するのがオークマの第3の知能化技術加工ナビ。高能率な加工を行なう には、加工機の能力を最大に使った切削条件を設定しますが、びびりなどの問題が発生すると、果てしない試行錯誤 を繰り返して最適な条件を導き出す作業が必要でした。加工ナビでは実際の加工の状態をセンサーで検知し、最適な 加工条件(切削速度)を機械が探索します。導き出された加工条件(切削速度)を採用することで加工能率、生産性が 向上します。また切削条件の向上による時間短縮だけではなく、びびりなどの加工振動の抑制で加工面品位の向上、 工具寿命の延長などの効果が得られます。


加工ナビには2つの仕様を用意しています。

【加工ナビM-i】自動制御機能
加工ナビ起動中に加工をセンサーで検出し、最適な切削速度を算出 自動的に主軸回転速度を制御します。

【加工ナビM-g】ガイダンス機能
加工ナビ起動中に加工をセンサーで検出し、最適な切削速度の候補を算出 操作パネルに表示します。オペレータは その表示に応じて主軸回転速度を設定します。

適用対象機種はOSPを搭載したマシニングセンタです。順次適用機種を拡大してゆきます。


1.最適回転速度をOSPが算出 2.回転速度の変更 3.回転速度の最適化
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