ニュースリリース
BACK
同時4軸制御CNC旋盤 LU-S1600を開発
2012/11/22

自動車部品などの量産分野におけるシャフトワーク加工に最適な同時4軸制御CNC旋盤「LU-S1600」を開発いたしました。
1975年、世界に先駆けて同時4軸制御CNC旋盤を開発し、シリーズ販売実績20,000台を誇るトップメーカの経験を活かし、グローバルに拡がる自動車部品加工需要などに対し大幅な生産性向上を実現します。
上下刃物台による同時加工も十分にこなせる高い剛性を持つベッドとすべりガイドの機械構成による「高い加工能力」、シャフトワークはφ60mmまで、チャックワークは最大φ160mmまで加工可能な「広い加工範囲」、「サーモフレンドリーコンセプトによる安定した高精度加工」を備え、量産加工において高い生産性を提供します。



LU-S1600

LU-S1600

OPEN POSSIBILITIES
ものづくりを進化させる、それが私たちの使命です。
より詳しく